富良野民泊サポート便り
民泊清掃の「引き継ぎ」がうまいと運営が安定する|清掃会社に渡すべき情報リスト10(Airbnb turnover)
民泊清掃を外注する時、運営がスムーズになるかどうかは
清掃の腕だけでなく、最初の「引き継ぎ(共有情報)」でほぼ決まります。
引き継ぎが不足すると、現場はこうなります。
・清掃はできたが、運用が回らない
・写真報告が欲しいのに、撮れていない
・ゴミ/リネン/鍵などの“担当境界”が曖昧
・小さな異変(外壁、落雪、郵便ポスト等)に気づけない
この記事では、外注開始前に清掃会社へ渡しておくべき情報を、運営が安定する順に整理します。
(旭川は今後の拡大エリアとして体制構築中の段階でも、この引き継ぎがあるとスムーズに立ち上げやすくなります)
結論:引き継ぎは「10項目」を最初に揃えると失敗しない
1)物件の基本情報(住所・物件タイプ・最大人数)
運営会社が複数物件を管理するほど、ここがブレると混乱します。
2)チェックアウト・チェックイン時間(清掃可能時間)
短時間の入替(turnover)では、優先順位が変わります。
3)入室方法(スマートロック/キーボックス/鍵の保管)
番号の更新ルールや、緊急時連絡先もここで一緒に整理します。
4)駐車・搬入動線(冬季含む)
冬は除雪状況で動線が変わることもあります。
5)清掃範囲(どこまでが標準で、どこからがオプションか)
ここが曖昧だと「やった/やってない」のズレが起きます。
清掃範囲・オプションの考え方は、こちらの記事の整理が参考になります。
▶ 富良野の民泊清掃はどこまでやってくれる?清掃範囲とオプションを徹底解説
https://marble-work.com/diary/211566
6)写真報告のルール(撮影箇所・枚数・提出方法)
「写真報告あり」といっても、どこを撮るかが決まっていないと意味が薄れます。
写真報告の重要性はこの記事で詳しく解説しています。
▶ 民泊清掃の写真報告はなぜ必要?富良野で「安心して任せられる」清掃体制とは
https://marble-work.com/diary/211165
7)外回りのチェック(外壁・玄関・落雪・郵便ポスト)
民泊運営は施設内だけではなく、外側の異変も重要です。
たとえば富良野では、清掃後に
・玄関まわりの雪庇/氷柱状況
・鍵/郵便ポストの破損(経年劣化や落雪が原因)
・外壁や窓まわりの異常
などが発見されることがあります。
必要に応じて 外壁の写真も含めて報告できる体制があると、運営の事故を減らせます。
8)ゴミ運用(分別・保管・回収のルール)
自治体や物件運用でルールが変わるので、必ず共有します。
9)リネン運用(洗濯・保管・交換の責任分界点)
「誰が発注」「誰が回収」「予備在庫はどこ」まで決めると現場が安定します。
10)緊急時の連絡フロー(破損・忘れ物・汚損)
写真+一次報告のルールがあると、判断が早くなります。
“写真報告”は「提出用」と「保存用」で分けると強い
多くの運営で誤解されがちですが、
写真は「オーナーに送る分」だけでは、現場の再発防止が弱くなります。
Marble Workでは、オーナー向けの報告写真とは別に、
細部までの写真も数十枚レベルで保存し、品質の安定やトラブル予防に活かしています。
(必要時に「前回との差分」が追えると、改善が早くなります)
引き継ぎが整うと、外注の立ち上げが早くなる
最初に10項目が揃っているだけで、
清掃品質のブレ・報告のズレ・運用事故が大きく減ります。
旭川で民泊清掃の外注を検討中の方も、まずは「引き継ぎ整理」から相談可能です。
▶ お問い合わせはこちら
https://marble-work.com/contact
